ケナガマンモスの牙
(Woolly Mammoth Tusk)
(Mammuthus primigenius)
時代 | 新生代 第四紀 更新世(12万6000千年前~1万1700年前) |
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産地 | ロシア 南西シベリア |
寸法 | 全長200㎝ |
重さ | 20kg |
説明 | 2万年以上前の更新世にツンドラに生息していたマンモスの牙です。 全体的に傷みと風化がみられエナメル質が剥がれている部分もあります。 とはいえマンモスの牙の一本物は超貴重です。 一切研磨されておらず永久凍土から引っ張り出したそのままの姿です。 細身の個体ですが迫力ある逸品です。 |
2024年6月20日